Garmin Forerunner比較|170・265・570・965徹底解説【2026年版】

Garmin Forerunner 170・265・570・965の4機種を価格帯・ディスプレイ・音楽機能・バッテリーの4つの観点から徹底比較。165後継のエントリーモデル170を含め、ランナーのレベルや目的別におすすめの1台をわかりやすく紹介します。

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Garmin(ガーミン)のForerunterシリーズは、ランニングに特化したGPSウォッチとして長年高い評価を得てきましたが、ラインアップが増えた今「Forerunner 170・265・570・965のどれを選べばいいのかわからない」という声も多く聞かれます。同じForerunterでも価格帯は3万円台から6万円台後半まで幅があり、ディスプレイの種類や音楽再生機能、バッテリー持続時間には明確な差があります。

この記事では、165の後継として登場したエントリーモデルForerunner 170を含む現行ラインアップの主力4機種——Forerunner 170・265・570・965——を価格帯・ディスプレイ・音楽機能・バッテリーの4つの観点で比較し、ランニング歴や目的別にどの機種が向いているかを整理します。


Garmin Forerunner比較:4機種の位置づけをひと目で確認

Forerunterシリーズは、価格が上がるほど画面性能・音楽機能・バッテリー持続時間が向上する階層構造になっています。まずは全体像をつかみましょう。

  • Forerunner 170: Forerunner 165の後継となる最新エントリーモデル。AMOLEDディスプレイとSuica・Garmin Pay対応で価格を抑えつつ日常使いの利便性を強化
  • Forerunner 265: ミドルクラスの定番。AMOLED+音楽再生機能で日常からレースまで対応
  • Forerunner 570: 265の後継となる新型ミドル上位機。ハンズフリー通話と心拍計測精度が進化
  • Forerunner 965: 上位モデル。チタンベゼルと大画面AMOLED、長時間バッテリーが強み
情報:

GPSモードの稼働時間はいずれもメーカー公表値です。マルチGNSSの利用有無・画面の明るさ・気温などの使用条件によって実際の持続時間は変動するため、目安として捉えてください。


Garmin Forerunner比較 早見表

項目
Forerunner 170
Forerunner 265
Forerunner 570おすすめ
Forerunner 965
Amazon参考価格¥39,600¥49,000¥68,000¥64,870
ディスプレイ1.2インチAMOLED1.3インチAMOLED高彩度AMOLED1.4インチAMOLED
スマートウォッチモード稼働約10日間公式サイト参照公式サイト参照公式サイト参照
GPS稼働時間目安約20時間約20時間公式サイト参照約31時間
音楽再生機能非対応対応対応(スピーカー内蔵)対応(32GB)
Suica・Garmin Pay対応対応(Suica・Garmin Pay)公式サイト参照公式サイト参照公式サイト参照

価格・スペックは変動するため、最新の数値は各製品ページの動的表示(¥39,600¥64,870)で確認してください。

より上位の登山・アウトドア向けモデルも検討したい場合はGarmin Fenix 8のレビューもあわせてご覧ください。

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価格・在庫は変動します。気になる機種の詳細ページで最新情報を確認しましょう。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


Forerunner 170:165後継の新エントリーモデル

GARMIN(ガーミン)スマートウォッチ Forerunner 170 Black/Amp Yellow

GARMIN(ガーミン)スマートウォッチ Forerunner 170 Black/Amp Yellow

Forerunner165後継の新世代ランニングGPSウォッチ。AMOLED表示でスマートウォッチモード約10日間、GPSモード約20時間稼働。Suica対応で日常使いもしやすい一台。

  • AMOLED 1.2インチ大画面で見やすい次世代ランニングGPSウォッチ
  • スマートウォッチモード約10日間、GPSモード約20時間稼働
  • Suica・Garmin Payに対応しウォッチ単体でタッチ決済可能
  • ランニングダイナミクスやVO2 MAXの計測で走力を細かく可視化

Forerunner 170は、Forerunner 165の後継として登場した最新のエントリーモデルで、4機種の中で最も導入しやすい価格帯(¥39,600)に位置します。1.2インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、スマートウォッチモードで約10日間、GPSモードで約20時間稼働するため、日常使いとトレーニングの両方をバッテリー切れの心配なくこなせます。

音楽再生機能は非対応ですが、Suicaに加えGarmin Payにも対応しているため、ウォッチ単体でのタッチ決済がより幅広い場面で使えるようになりました。ランニングダイナミクスやVO2 MAXの計測にも対応しており、初めてGPSランニングウォッチを使う人や、まずは低予算で始めたい人に適した1台です。

ヒント:

睡眠スコアやBody Batteryはメーカー独自のアルゴリズムによる算出値です。他機種のスコアと単純比較したり、体調の診断材料として扱ったりするのは避け、あくまで日々の傾向把握の参考値として活用しましょう。


Forerunner 265:ミドルクラスの定番モデル

GARMIN(ガーミン)GPSランニングウォッチ Forerunner 265 Music Black 【日本正規品】

GARMIN(ガーミン)GPSランニングウォッチ Forerunner 265 Music Black 【日本正規品】

4.5

1.3インチAMOLED画面と音楽再生機能を両立したミドルクラスのGPSランニングウォッチ。マルチGNSS測位とタッチ操作対応で、日常のトレーニングから大会本番まで快適に使える1台。

  • 1.3インチAMOLEDディスプレイを採用し屋外の直射日光下でも見やすい
  • GPSモード約20時間・マルチGNSS対応で測位精度と稼働時間を両立
  • 本体に音楽データを保存できスマホを持たずにランニングを楽しめる
  • 重量47gの軽量ボディでロング走やレース本番でも負担になりにくい

Forerunner 265は、1.3インチAMOLEDディスプレイと音楽再生機能を両立したミドルクラスの定番機種です。本体に音楽データを保存できるため、スマートフォンを持たずにランニングを楽しめます。マルチGNSS測位とタッチ操作にも対応しており、日常のトレーニングから大会本番まで幅広く使える汎用性の高さが魅力です。

GPSモードは約20時間稼働し、重量は47gとForerunner 170より少し重くなりますが、それでも長時間の装着で負担になりにくい設計です。価格(¥49,000)と機能のバランスを重視する中級ランナーに適した1台といえます。レビュー件数も728件と多く、実際の使用感の情報を集めやすいのも選びやすさにつながっています。


Forerunner 570:265の後継となる新型ミドル上位機

【Forerunner265後継モデル】GARMIN(ガーミン) GPSランニングウォッチ Forerunner 570 47mm Black

【Forerunner265後継モデル】GARMIN(ガーミン) GPSランニングウォッチ Forerunner 570 47mm Black

4.5

Forerunner 265の後継となる最新モデル。スピーカーとマイクを内蔵しハンズフリー操作に対応するほか、第五世代心拍計の搭載で計測精度もさらに向上している。

  • スピーカーとマイクを内蔵しランニング中もハンズフリーで操作できる
  • 第五世代心拍計を搭載し心拍・ペース計測の精度がさらに向上している
  • 太陽光の下でも見やすい高彩度AMOLEDディスプレイを採用している
  • Garmin Coachが走力に合わせたパーソナルトレーニング計画を提案する

Forerunner 570は、Forerunner 265の後継として登場した新型モデルです。最大の特徴はスピーカーとマイクを内蔵し、ランニング中もハンズフリーで通知の確認や操作ができる点です。また第五世代心拍計を搭載しており、心拍・ペース計測の精度がさらに向上しています。

太陽光の下でも見やすい高彩度AMOLEDディスプレイに加え、Garmin Coachによるパーソナルトレーニング計画の提案機能も備えており、自己流のトレーニングに限界を感じ始めた中〜上級ランナーに向いています。価格(¥68,000)は4機種の中でも高めですが、その分機能面では最新世代の恩恵を受けられます。

注意:

Forerunner 570はリリースから間もない新型モデルのため、レビュー件数(99件)はまだ他機種ほど多くありません。実使用レビューが蓄積されるまでは、公式スペックを中心に判断することをおすすめします。


Forerunner 965:上位AMOLEDモデル

GARMIN(ガーミン)GPSランニングウォッチ Forerunner 965 Black 【日本正規品】

GARMIN(ガーミン)GPSランニングウォッチ Forerunner 965 Black 【日本正規品】

4.5

チタンベゼルと1.4インチAMOLEDディスプレイを搭載したハイエンドGPSランニングウォッチ。GPSモード約31時間という長時間稼働が強みで、本格的なマラソントレーニングにも対応する。

  • 1.4インチの高輝度AMOLEDディスプレイで屋外でも視認性が高い
  • チタンベゼルを採用し軽量でありながら高い耐久性を実現している
  • GPSモード約31時間の長時間バッテリーで長距離トレーニングも安心
  • 32GBの内蔵メモリに音楽・地図データを保存しスマホ不要で使える

Forerunner 965は、4機種の中で最も本格的なトレーニングに対応するハイエンドモデルです。チタンベゼルを採用し軽量性と耐久性を両立しているほか、1.4インチの高輝度AMOLEDディスプレイは屋外でも視認性が高く仕上がっています。

最大の強みはGPSモード約31時間という長時間バッテリーで、フルマラソンはもちろん、ウルトラマラソンやロング走のトレーニングでも電池切れを気にしにくい設計です。32GBの内蔵メモリに音楽・地図データを保存できるため、スマホを持たずに長時間のトレーニングに集中できます。価格(¥64,870)は4機種の中でも高価格帯に位置しますが、本格的にマラソンに取り組むランナーへの投資対効果は高いといえます。


レベル別おすすめの選び方

総合評価

4.5/5
4.5
コストパフォーマンス(170)
4.5
バランス(265)
4.5
先進機能(570)
4.5
長時間バッテリー(965)
4.5

4機種の総合評価

メリット

  • 全機種がAMOLEDディスプレイを採用し屋外でも視認性が高い
  • 価格帯が3万円台〜6万円台後半まで幅広く予算に応じて選びやすい
  • 上位2機種は音楽データを本体保存でき単独でランニング可能

デメリット

  • 音楽再生機能はForerunner 170のみ非対応
  • Forerunner 570は新型のためレビュー数がまだ少ない
  • 価格差が大きく最上位モデルはコストが2倍近くになる
  • 初めてGPSウォッチを使う・予算を抑えたい: Forerunner 170。165後継のAMOLED画面とSuica・Garmin Pay対応で日常使いは十分こなせます
  • トレーニングと日常使いを両立したい: Forerunner 265。音楽再生機能と価格のバランスが良く、最も選ばれやすい定番機種です
  • 最新機能やハンズフリー通話を重視したい: Forerunner 570。心拍計測精度の進化とスピーカー内蔵が魅力です
  • フルマラソン以上の長距離トレーニングに本気で取り組みたい: Forerunner 965。長時間バッテリーと大画面が実力を発揮します

Garmin Forerunner比較 よくある質問

Garmin Forerunterシリーズで初心者におすすめなのはどれですか?

初めてGPSランニングウォッチを使うなら、165の後継エントリーモデルであるForerunner 170が始めやすい選択肢です。AMOLEDディスプレイとSuica・Garmin Pay機能を備え、日常使いのしやすさとトレーニング機能のバランスが取れています。

Forerunner 170と165の違いは何ですか?

Forerunner 170はForerunner 165の後継モデルで、1.2インチAMOLEDディスプレイやスマートウォッチモード約10日間・GPSモード約20時間の稼働時間はほぼ同等ですが、Suicaに加えGarmin Payに対応しウォッチ単体でのタッチ決済がより使いやすくなっています。

Forerunner 265と570の違いは何ですか?

Forerunner 570は265の後継モデルで、スピーカー・マイクを内蔵しハンズフリー操作に対応する点と、第五世代心拍計を搭載して心拍計測の精度がさらに向上している点が主な違いです。価格は570の方が高めに設定されています。

音楽再生機能が欲しい場合はどの機種を選べばいいですか?

本体に音楽データを保存してスマホなしで再生したい場合は、Forerunner 265・570・965のいずれかが対応しています。エントリーモデルのForerunner 170は音楽再生機能を搭載していません。

マラソンや長距離トレーニングにはどの機種が向いていますか?

GPSモード約31時間という長時間稼働を実現しているForerunner 965が、本格的なマラソントレーニングや大会本番に適しています。チタンベゼルによる耐久性も長期使用の安心材料になります。

Forerunterシリーズのバッテリー稼働時間は正確な目安になりますか?

GPSモードの稼働時間はメーカー公表値であり、GPS測位モードの設定(マルチGNSS利用の有無)や気温、画面の明るさなど使用状況によって実際の持続時間は変動します。目安として捉えるのがおすすめです。


まとめ

Garmin Forerunterシリーズの4機種は、価格が上がるほどディスプレイ性能・音楽機能・バッテリー持続時間が向上する明確な階層構造になっています。予算を抑えて始めたいなら165後継のForerunner 170、機能と価格のバランスを求めるならForerunner 265、最新の心拍計測技術とハンズフリー操作を重視するならForerunner 570、本格的なロングトレーニングに取り組むならForerunner 965が有力な候補です。

より上位の登山・アウトドア向けモデルも検討したい場合はGarmin Fenix 8のレビュー、他ブランドとの比較をしたい場合はCOROS APEX 4のレビューも参考にしてください。ランニング以外の用途も含めて幅広く検討したい人はスマートウォッチ比較ガイドもあわせてご覧ください。

Garmin Forerunterシリーズの最新価格をチェック

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