スマートウォッチ 日本製|国内メーカー製品の選び方【2026年版】

スマートウォッチの日本製を探す人向けに、完全な国産機は限られる現状を整理。CASIO G-SHOCK 2機種、b.ring G2・G1Sを国内メーカー・国内企業の製品として比べ、GPSや心拍計の有無と選び方をまとめました。

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「スマートウォッチは日本製がいい」と考えて探し始めると、意外に候補が少ないことに気づきます。製造国まで含めて日本製と言える腕時計型スマートウォッチは、確認できた範囲ではほとんど見当たりません。

そこでこの記事では、製造国を断定せず、日本のメーカー・日本の企業が展開する製品として整理します。掲載内容は当サイトに登録した商品情報とAmazon商品ページの記載にもとづくもので、使用感の記述は含めていません。

ヒント:

この記事でわかること

  • 「日本製」と「国内メーカー」の違いと、購入前の確認ポイント
  • CASIO G-SHOCK 2機種の違い(GPS・心拍計の有無)
  • 腕ではなく指に着ける、国内企業のスマートリング2製品

候補の全体像は次のとおりです。

  • GPSと心拍計つきの国内メーカー腕時計型: G-SHOCK GBD-H2000
  • 機能を絞って価格を抑えたい: G-SHOCK GBD-300(GPS・心拍計なし)
  • 国産をうたうリング型: b.ring G2、G1S

スマートウォッチ 日本製を探す前に知っておきたい「日本製」の意味

「日本製」には、大きく2つの意味があります。

  1. 製造国が日本であること(Made in Japan)
  2. 日本の企業が企画・販売していること(国内メーカー、国産ブランド)

検索で「日本製」と探す人の多くは、後者の「日本のメーカーで、日本語サポートが期待できるもの」を求めていることも多いはずです。一方で、製造国は機種ごとに異なり、この記事では確認できていません。製造国を重視する場合は、商品ページの記載やメーカー公式の案内を購入前に確認してください。

注意:

製造国の表記は商品ページごとに異なり、変更されることもあります。「日本製」を条件にするなら、購入直前に販売ページとメーカー公式サイトの両方で確認してください。


スマートウォッチ 日本製の候補を比較早見表で確認

製品形状GPS心拍計参考価格レビュー数
G-SHOCK GBD-H2000腕時計型あり光学式¥54,45057件
G-SHOCK GBD-300腕時計型なしなし¥22,77043件
b.ring G2 ステンレスリング型記載なし計測項目あり¥13,20043件
b.ring G1S チタンリング型記載なし計測項目あり¥11,00011件

価格は変動します。最新価格は各商品の表示で確認してください。「記載なし」は、登録した商品情報に記載がないという意味で、非搭載と断定するものではありません。


国内メーカーの腕時計型ならCASIO G-SHOCKが候補

腕時計型でまず名前が挙がるのは、CASIOのG-SHOCK G-SQUADシリーズです。ここでは2機種を取り上げます。

GPSと心拍計がほしいならGBD-H2000

カシオ G-SHOCK G-SQUAD GPS 心拍計 Bluetooth搭載 GBD-H2000-1AJR ブラック

カシオ G-SHOCK G-SQUAD GPS 心拍計 Bluetooth搭載 GBD-H2000-1AJR ブラック

3.9

GPSと光学式心拍計を搭載したG-SHOCKのマルチスポーツモデル。耐衝撃構造と20気圧防水を備え、ランニングや水泳の記録、睡眠による回復度の解析にも対応する。

  • GPSと光学式心拍計を内蔵しランニングや自転車の記録に使える
  • 耐衝撃構造と20気圧防水でタフな環境でも安心して使い続けられる
  • ジャイロセンサーで水泳の泳法やターンを判定しマルチに記録できる
  • Polar社のライブラリでトレーニングと睡眠の回復度を解析する

GBD-H2000は、GPSと光学式心拍計を内蔵したマルチスポーツモデルです。登録した商品情報では、耐衝撃構造と20気圧防水を備え、ジャイロセンサーで水泳の泳法やターンを判定するとされています。トレーニングと睡眠の回復度の解析には、Polar社のライブラリが使われるとあります。

ランニングや自転車の記録に使いたい人、普段使いの腕時計としてG-SHOCKのデザインを選びたい人が検討しやすい機種です。GPSを使った場合の稼働時間は、設定や使用状況で変わります。購入前にメーカーの公表値を確認してください。

価格を抑えたいならGBD-300(GPS・心拍計なし)

カシオ G-SHOCK G-SQUAD Bluetooth搭載 環境配慮素材採用 GBD-300-1JF ブラック

カシオ G-SHOCK G-SQUAD Bluetooth搭載 環境配慮素材採用 GBD-300-1JF ブラック

4.0

G-SQUADシリーズの入門モデル。加速度センサーで距離やペースを計算し、スマートフォンとBluetooth連携できる。GPSや心拍計は無く、2万円台で買える点が特徴。

  • 加速度センサーで距離やペースを計算しランニングの記録に使える
  • スマホとBluetooth連携しモバイルリンク機能を利用できる
  • 耐衝撃構造と20気圧防水を備え普段使いの腕時計としても使える
  • GPSと心拍計は非搭載で価格を抑えた入門向けの位置づけになっている

GBD-300は入門向けのモデルで、GPSと心拍計は搭載していません。 加速度センサーで距離やペースを計算し、スマートフォンとBluetooth連携できます。耐衝撃構造と20気圧防水を備えています。

そのため、地図上の走行ルートの記録や、心拍数にもとづくトレーニングには向きません。通知やスマホ連携が付いたタフな腕時計がほしい人向けの位置づけです。GPSや心拍計が必要なら、前述のGBD-H2000を検討してください。

情報:

GBD-H2000の心拍計測は光学式の参考値であり、医療診断には使えません。体調に不安がある場合は、医療機関に相談してください。

CASIO G-SHOCKの最新価格を確認する

価格・在庫は変動します。購入前に販売ページで仕様を確認してください。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


指に着けるなら国内企業のスマートリングも選択肢

腕時計型にこだわらないなら、国内企業のスマートリングも候補になります。画面がないため通知の確認はできませんが、睡眠や活動量を静かに記録したい人には向いています。

国産スマートリングを比べるならb.ring G2とG1S

b.ring スマートリング G2 ステンレスモデル ポータブル充電ケース付き

b.ring スマートリング G2 ステンレスモデル ポータブル充電ケース付き

3.9

b.ringのG2ステンレスモデル。持ち運びできるポータブル充電ケースが付属し、G1から防水性能とセンサー精度が進化した最新のスマートリングである。

  • ステンレス素材の採用によりG1より防水性能とセンサー精度が進化している
  • ポータブル充電ケースが付属しているため外出先でも手軽に充電できる
  • 専用アプリのAI分析機能で睡眠・心拍・食事データを可視化して管理できる
  • 総務省の技適認証を取得済みで、データ処理は国内サーバーで行われる
b.ring スマートリング G1Sチタンモデル / シルバーUS8号(日本基準16〜17号/内周57.5mm)

b.ring スマートリング G1Sチタンモデル / シルバーUS8号(日本基準16〜17号/内周57.5mm)

3.8

国産スマートリングb.ringのG1Sチタンモデル。ステンレス版より軽量なチタン素材で睡眠・心拍・血中酸素・ストレスを計測し、技適取得済みで国内サーバーでデータ処理する安心設計。

  • 技適取得済みで、計測データは日本国内のサーバーで処理する安心設計
  • 軽量なチタン素材を採用しており、指への負担が少ない着け心地を実現できる
  • 睡眠・心拍数・血中酸素・ストレスなど6項目を24時間計測できる
  • 2025年6月からApple Health・Google Fitとの連携にも対応した

b.ringは、登録した商品情報で「国産スマートリング」と紹介されているブランドです。G2・G1Sともに技適を取得済みで、計測データは国内サーバーで処理するとされています。G1Sは睡眠・心拍数・血中酸素・ストレスなど6項目を24時間計測できるとされ、2025年6月からApple Health・Google Fitとの連携にも対応しました。G2(ステンレスモデル)は専用アプリのAI機能で、睡眠・心拍・食事データを分析でき、ポータブル充電ケースが付属する上位世代です。

血中酸素やストレスなどの数値は参考値であり、医療診断には使えません。モデルごとの違いは、b.ringスマートリング比較で詳しく扱っています。リング全体の比較はスマートリング比較おすすめ4選、買い切りのリングを比べたい場合はスマートリング サブスクなし|買い切り6機種を比較をご覧ください。

注意:

リング型は、指のむくみや血行への影響、金属アレルギーなどに注意が必要です。MRI検査のときは外し、肌に異常が出たら使用をやめて医師に相談してください。また、バッテリーは交換できない機種が多く、寿命がそのまま製品寿命になります。


海外ブランドと比べると何が違うのか

腕時計型のスマートウォッチ全体で見ると、GPSの測位や運動の分析機能に強みを持つのはGarminなどの海外ブランドです。たとえば、登録商品のForerunner 265 Music(Garmin)は、1.3インチAMOLEDと音楽の本体保存に対応し、重量は47gとされています。

観点国内メーカー(本記事の候補)海外ブランド(例: Forerunner 265)
腕時計型の例G-SHOCK GBD-H2000・GBD-300Garmin Forerunner 265 Music
確認事項製造国は販売ページで確認技適の有無を確認

国内メーカーを優先するか、機能の幅を優先するかで選び方は変わります。ランニングを中心に選ぶならランニングウォッチ おすすめ、全体から選ぶならスマートウォッチ おすすめ、予算を抑えるならスマートウォッチ1万円以下おすすめ3選が比べやすいでしょう。

海外専業のブランドや並行輸入品を選ぶ場合は、技適の有無を確認してください。個人輸入はおすすめしません。


日本製スマートウォッチを選ぶ4つの基準

基準確認すること
製造国か国内メーカーかどちらを重視するか先に決め、製造国は販売ページで確認する
GPSと心拍計の要否走行ルートや心拍を記録したいならGBD-H2000、不要ならGBD-300
形状通知を画面で見たいなら腕時計型、睡眠中心で静かに記録したいならリング型
料金体系サブスクの有無と、解約条件・料金を購入前に確認する

バッテリーはリチウムイオン電池です。発火や膨張のリスクがあるため、異常があれば使用をやめ、廃棄時は自治体や販売店のリサイクル回収を利用してください。


スマートウォッチ 日本製に関するよくある質問

日本製のスマートウォッチはありますか?

製造国まで含めて日本製と言い切れる機種は、確認できた範囲では限られます。この記事では製造国を断定せず、日本の企業が展開する製品として整理しています。製造国は購入前に各販売ページで確認してください。

日本のメーカーのスマートウォッチはどれですか?

この記事ではCASIOのG-SHOCK(GBD-H2000・GBD-300)を取り上げています。腕時計型以外では、b.ringのスマートリングも日本の企業の製品として紹介しています。

G-SHOCK GBD-300にGPSと心拍計はありますか?

ありません。GBD-300は加速度センサーで距離やペースを計算するモデルで、GPSと心拍計は非搭載です。GPSと光学式心拍計が必要な場合は、GBD-H2000が候補になります。

国内メーカーを選ぶメリットは何ですか?

日本語での情報が得やすい点や、b.ringのように技適取得済みで国内サーバーでデータ処理をうたう製品がある点が挙げられます。ただし、計測の質や使い心地が優れていることを意味するものではありません。

計測した心拍や睡眠は医療診断に使えますか?

使えません。光学式センサーなどによる計測値は参考値であり、医療診断には使えません。体調に不安がある場合は、医療機関に相談してください。


まとめ

スマートウォッチの日本製は、製造国で絞るとほぼ選べず、国内メーカー・国内企業で見ると選択肢が見えてきます。GPSと心拍計が必要ならG-SHOCK GBD-H2000、機能を絞るならGBD-300、睡眠中心のリング型ならb.ringが候補です。製造国は購入前に必ず販売ページで確認してください。

候補の最新価格を確認する

価格・在庫は変動します。購入前に各販売ページで製造国と仕様を確認してください。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。